枕崎紅茶

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その後改良を重ね誕生した、「べにほまれ」を種子親、「枕Cd86」を花粉親とした交配が1965年に枕崎の茶業試験場で行われます。1966から1992年交配試験の中から「枕崎3号(後の「べにふうき」)」を選抜、1993年「べにふうき」は紅茶用・発酵茶用品種(茶農林44号)として農林登録されました。

昭和46年(1971年)の輸入自由化で枕崎の紅茶栽培は壊滅状態になりましたが「べにふうき」誕生を機に平成14年(2002年)に紅茶栽培の技術を伝承するために「枕崎紅茶研究会」も立ち上がります。やがて会員の茅野薫氏が有機栽培した「べにふうき」の紅茶が、英国で開催された「グレートテイストアワード」で、2009年に最高の「三つ星金賞」を受賞。翌年、翌々年と3回連続金賞受賞しました。

昭和4年(1929年)温暖な枕崎で始まった紅茶の試験事業。昭和6年(1931年)に撒かれたアッサム種の種子が芽吹き、今でも枕崎の妙見には紅茶育種基礎となったアッサム種の母樹がそのままの姿で保存されています。


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