
薩摩半島随一を誇る 火之神公園
坊野間県立自然公園の表玄関にあたる火之神公園。
雄大な景観は、薩摩半島随一を誇り、正面のさつま富士「開聞岳」と沖にそびえ立つ標高42mの立神岩が印象的で、枕崎の原風景として市民に愛されています。
古事記や日本書記に登場する「山幸彦」が、旅の途中で立ち寄ったとの謂れのある土地で、地名である「火之神」の由来とされています。
付近一帯は、絶好の磯釣りポイントで、夏場は流水プールやキャンプの利用客で賑わいます。火之神公園は多くの方々にご利用いただいております。
雄大な景観は、薩摩半島随一を誇り、正面のさつま富士「開聞岳」と沖にそびえ立つ標高42mの立神岩が印象的で、枕崎の原風景として市民に愛されています。
古事記や日本書記に登場する「山幸彦」が、旅の途中で立ち寄ったとの謂れのある土地で、地名である「火之神」の由来とされています。
付近一帯は、絶好の磯釣りポイントで、夏場は流水プールやキャンプの利用客で賑わいます。火之神公園は多くの方々にご利用いただいております。
最新情報
利用者の皆さまは以下のお願いを守ってご利用ください。
・広場でテントを張る時はスペースを譲り合ってください。
・ゴミの持ち帰りをお願いします。
・公園外へのキャンプゴミの投棄が見受けられます。公園内と同様にマナー順守をお願いします。
・広場には芝生を植えています。直火禁止です。
・芝生保護のため、焚き火台やBBQコンロ等をご利用の際は、焚き火シート等の利用をお願いします。
・広場内は車両進入禁止です。駐車マナーを守り駐車場をご利用ください。
※駐車場が満車の場合は、プール駐車場をご利用ください。
坊野間県立自然公園の表玄関にあたる火之神公園。
雄大な景観は、薩摩半島随一を誇り、正面のさつま富士「開聞岳」と沖にそびえ立つ標高42mの立神岩が印象的で、枕崎の原風景として市民に愛されています。
古事記や日本書記に登場する「山幸彦」が、旅の途中で立ち寄ったとの謂れのある土地で、地名である「火之神」の由来とされています。
付近一帯は、絶好の磯釣りポイントで、夏場は流水プールやキャンプの利用客で賑わいます。
基本情報
所在地 | 立神 鹿児島県枕崎市火之神岬町47 |
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営業時間 | 広 場:常時開放 プール:令和6年度の営業は終了しました。 ※午後6時30分になりましたら、プールからお上がりください。 ※プールの再入場はできません。昼食等の飲食物を持ち込む際は入場前に準備をお願いします。 |
料金 | 広場 常時無料 ※キャンプをする場合も、予約や料金等は不要です。 ※テント類の貸し出しは行っておりません。 プール 小中学生 100円 高校生 210円 大人 420円 未就学児、プールに入らない方 無料 温水シャワー施設(4月~11月) 温水シャワー1回(3分)100円 (その他の利用料金については、「問合せ先」までお尋ねください) |
アクセス | ・JR枕崎駅から車で10分 ・電動アシスト自転車(駅前観光案内所発)で約25分 |