薩摩半島随一を誇る「火之神公園」

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薩摩半島随一を誇る「火之神公園」:写真1

火之神公園

坊野間県立自然公園の表玄関にあたる火之神公園。


雄大な景観は、薩摩半島随一を誇り、正面のさつま富士「開聞岳」と沖にそびえ立つ標高42mの立神岩が印象的で、枕崎の原風景として市民に愛されています。


古事記や日本書記に登場する「山幸彦」が、旅の途中で立ち寄ったとの謂れのある土地で、地名である「火之神」の由来とされています。


付近一帯は、絶好の磯釣りポイントで、夏場は流水プールやキャンプの利用客で賑わいます。



コメント&投稿画像

  1. 枕崎市観光協会 さん

    祭り当日もキャンプは可能です。
    大変混雑が予想されますが、予約等は一切受け付けておりませんので、悪しからずご了承下さい。

  2. 匿名 さん

    きばらん海当日もテント張ってキャンプしていいのでしょうか?

  3. 枕崎市観光協会 さん

    公園の広場は自由にご利用いただけます。
    予約の必要はございませんし、利用も無料です。
    なお、場所は先着順になっております。

  4. 匿名 さん

    キャンプ場は予約が必要ですか?

  5. 枕崎市観光協会 さん

    お問い合わせありがとうございます。
    住所は下記の通りです。

    枕崎市火之神岬町47

    ページ内にも追記いたしました。

  6. 仙名則光 さん

    ナビで行くために住所が知りたいです。

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