産地入札即売会

秋とは名ばかりの厳しい暑さが続く枕崎。
枕崎では先月、第71回となる「さつま鰹節産地入札即売会」が開催されました。
鰹節の名産地である枕崎と山川の両地区で毎年二日間開催されます。

全国各地から仲買人が集まり
かつお節の形や表面のカビの色などを細かくチェックし次々に競り落とす産地入札会
せり人の声も威勢良く、入札会場は活気に包まれました。

IMG_3076IMG_3077



 

IMG_3082

今年は枕崎・山川ともに昨年の取引値を上回る高値の取引となりました。
鰹節産地の枕崎にはとてもうれしいニュースです

また今年は第12回となる「全国鰹節類品評会即売会」も前日に開催されました。

「全国鰹節類品評会即売会」は全国で生産されている鰹節類水産加工品の品質向上を図り、あわせて鰹節類加工業者の生産・技術・販売についての意欲向上に寄与し
農林水産祭の一環として行うものとされています。

その品評会で、枕崎の金七商店さんの鰹節が農林水産大臣賞を受賞しました
鰹節作りをしている職人さんにとっては最高の栄誉である賞の受賞です
翌日の入札では受賞した節は1キロ辺りなんと33,000円!!
破格のご祝儀価格で落札されました。
金七商店さんは鰹節のカビつけ時にモーツアルトを聞かせて熟成させた
「クラシック節」という鰹節を製造しています。
軽妙で手に取りたくなるパッケージデザインもとてもステキですね。

クラシック節

金七商店さんのHPはこちら⇒http://kaneshichi.co.jp/

日々、真剣に鰹節作りと向き合う中で手にした賞
きっとこれからの鰹節作りの日々で大きな励みになることでしょう!

平成25年12月、和食がユネスコの無形文化遺産に登録されました。
南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり
そこで生まれた食文化もその自然に寄り添うように育まれてきました。
和食の様々な文化や習わしの中でも、基本となるのが「出汁」
材料も様々ですが、鰹節はその中でも重要な食材のひとつです
その鰹節や鰹について、いちから学んでみませんか?
【第6回枕崎かつおマイスター検定】が11月19日(土)・20日(日)に開催されます
枕崎市で水揚げされるカツオや生産量日本一のかつお節についての知識を問うこの検定検定は通常のご当地検定とは異なり、体験型のご当地検定です。
かつお節工場の視察やカツオさばき実習、かつお節削り実習など実践を交えながら、
楽しくカツオマイスターを目指すことができます
第6回かつおマイスタ- チラシ

カツオの本場、枕崎だからこそ実施できる体験型のご当地検定
「枕崎カツオマイスター検定」は年一回の開催です。
集え!未来のカツオの巨匠たち!
「まく旅」かつおマイスター検定ページ⇒http://makutabi.jp/kentei

 


投稿者 枕崎市観光協会

ページトップへ